アクティブ・ブレイン・プログラム(ABP)は、人間教育のエキスパート・小田全宏氏が開発・体系化した能力向上メソッドです。

創始者 小田全宏
アクティブ・ブレイン協会 初代会長
1958年彦根市生まれ
東大法学部卒業後、松下政経塾に入塾
富士山世界遺産国民会議 運営委員長



アクティブ脳になれば
すべて解決!
アクティブ・ブレイン・プログラム(ABP)の受講者は、自らの脳の働きや特性を知り、その使い方をマスターすることで、記憶力の圧倒的な向上を、その場ですぐに実感します。
さらにABPのより本質的なテーマは、それによってもたらされる自己の潜在能力への気づき、夢や目標に向かう意欲や希望、自信、主体性の回復など、総合的な人間力の向上です。
どんな時代でも求められる人財は変わりません。「自律的に考えて行動できるヒト」「自分で考え、創意工夫が出来るヒト」まさに「人間力」の向上が求められています。

平木元基は、アクティブ・ブレイン協会において記憶力などで優秀と認められた者のみに与えられる記憶マイスターとして認定されています。

10〜80代まで述べ5万人が受講し、ほぼ全ての方が「大満足」「満足」の2日間
※自社調べアンケート…「大満足」「満足」→98%
アクティブ・ブレイン・プログラム ベーシック



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