メッセージ

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平木元基

A. みなさんは日常で「脳の使い方」について考えることなんて、あまり無いと思います。僕もそうでした。「脳」という存在すら当たり前すぎて「どう動いてるのか?」と改めて考えることなどないのでは?と思います。
ひと言で言えば「自分の脳の癖(入ってきた情報をどう処理するのか?)を知る」という事です。目の前にあるコップに半分水が入っている、としましょう。
「まだ半分もある!」と思えるのか「もう半分しかない!」と思うかは、自分の脳の反応によって異なります。「コップに半分水が入っている」という事象は同じなのに。
こういった各自それぞれの脳の癖を知ることで、よりよい人生を歩む指針となるような学びが、ご提供するプログラムにはちりばめられています。それを記憶、記憶力のトレーニングを踏みながら行っていきます。

A. はい、間違いなく激変します!
シンプルに記憶力が爆上がりすると、目の前の課題(勉強やビジネス)をクリアしやすくなると思いませんか?
さらには、先にお伝えした「事象は同じだけれども、脳の反応が異なるとその後のアクションが異なる」という点が重要です。目の前に現れる様々な課題や難問(のように見えるもの)に、「やってやろう!」と取り組めるのか、「自分には無理だ~」とあきらめ避けるのとでは、その後の人生の軌跡は大きく変わると思いませんか?

A. 大きく変わりました。
人生に明るい兆し、光が差してきました。大げさに聞こえるかもしれませんね(笑)。
でも、わたしはそう感じています。感じているというよりもそうなっています。
わたしの場合は、家族4人で受講しましたが、それぞれが掲げる目標に向かって、毎日楽しく邁進しています。受験、資格試験のクリア!だけでなく、日々の家族の会話や空間が、受講前よりもさらに明るく楽しくなりました。

A. 3つあります。
1つめ…「その場限りでない一生ものの記憶の技術と物事の捉え方を知ることができる」
その場の雰囲気で「出来た!」「変わった!」と高揚感に包まれそんな気分にさせてくれる講座も世の中には沢山あります。それはそれで良いと思います。
わたしの開催する講座では、その場だけでなく、「受講後も消えることのない記憶の技術」と「人生に役立つ考え方」をお伝えしています。
2つめ…圧倒的な自信、自分に元々備わっていた「脳力」に気づくことができる。
何か新しい知識や知恵を習得するというよりも、元々自分自身の内側にあった「脳力」に気づくことで、「これからその脳力を使って自分の人生を自分の力で切り拓いていける!」と気づいていただけます。
3つめ…積極的な営業、セールをしていません。
世の中の講座の中には、「無料登録で…」「今なら…」といった言葉で情報を受け取った後、いわばしつこく勧誘するようなものも存在しています。
積極的な営業、それはそれでよろしいかもしれませんが、わたしたちは「積極的なセールス、勧誘」はしません。
【出会った時がベストタイミング】という考えで、色々疑ったり、悩んだりした先に「よし受けてみよう!」と一歩踏み出した方だからこそ、受講いただいた時に花開く。

「不安もあるけれど、やってみよう!」という土壌があるからこそ花が咲くと考えています。なので、あまり度を超すような勧誘、プロモーションはしない、という姿勢を持っています。

A. 確かにAIは使い方によっては、私たちの生活をより豊かに便利にしてくれるようです。
が、「自分の脳をより活性化させる」「脳を耕す」という点においては、使い方には気を付けるべきと考えます。
何か課題を解決する際に、すべてAIにぶつけてアウトプットするだけでは、どこに皆さんんの「個性/独自性」が存在するのでしょうか?
そして正しいインプット(情報をAIに与える)には、自分の内側にそれなりの情報、知識が無ければ事足りません。AIを正しい場面で使う/能力を発揮させるにも、その基となる自分の脳にある程度の知識知恵、情報が必須と考えますが、みなさんはどうお考えになりますか?

A. わたしもそうでしたので、「迷うだけ充分迷ってください」(笑)。
そしてそこから一歩踏み出して、是非、受講する機会を得ていただきたいです。
受講されるほとんどの方が、「自分の記憶力に自信が無い」「自分だけ落ちこぼれたら嫌だな~」「果たしてついていけるだろうか?」「講師のヒトはどんなヒトだろう?」「効果は出るのだろうか?」
様々な「?」をお感じになると思います。
じぶんと家族の体験で申しますと…「もっと早く出会っていれば!」という感想を持っています。
勉強やビジネスでいろんな苦労や失敗、挫折を繰り返してきた自分に、「もっと早く体験させてあげればよかったね、ごめんね」と伝えいたい、そんなプログラムだと思います。
★本講座の受講前に少しでも不安をお感じの方には「体験版/オンライン×90分」を定期的に開催しています。まずはここへの一歩、踏み出してください。後悔はさせません!

A. これはみなさんの経済状況や価値観で高くも安くもお感じになると思います。
わたしの体験では、とても安い/コストパフォーマンスは最高によかった!と感じています。
受講したおかげで、家族の受験ハードルや資格試験ハードルは見事クリアできました。講座で得た知識と考え方は、5年経った今でも家族全員に沁みついています。一生使えるものと捉えると、とても安い買物だったなぁ~と感じています。

A. 過去においては、テニス、ゴルフ、アウトドア等々色々やってきました。
が、今は「ヒトの考え方」や「脳の動き方」にとても興味が高まりその分野を探究することが趣味となっています。その探究する方法として、読書が最も趣味と言えるかもしれません。

A. 「無知の知」です。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスの残した概念で、「自分に知識がないことを自覚する」という意味です。
自分が知らず知らず、先入観や思い込みに囚われていないか?知ったかぶりをしていないだろうか?と常に戒めるツールとしてこの言葉をいつも唱えています。
会社を経営したり、講師といういわば何かを伝える側として、傲慢になったり偉そうになっていないか?と、いつも振り返る事だけは怠らないようにしています。
カリスマ講師にはなれませんが、みなさんと一生、一緒に伴走できるような目線を持った講師を目指しています。

A. 一冊と限定は出来ませんが、好きな作家さんは、山本周五郎、隆慶一郎、司馬遼太郎、沢木耕太郎、松下幸之助翁…いつも本棚にはこういった方々の本が並んでいます。

A. 記憶力を高める技術の1つに「イメージ力を活用する」ということがあります。
これは誰しもが持っているイメージする力を最大限に活用することです。
このイメージする力は、読書することでとても高められます。
テレビや動画を視聴するよりも、はるかに自分の脳の中で「文字をイメージに変換して観る」という作業が、読書には必須だからです。
映像は「向こうから飛び込んできて、イメージせずとも楽しませてくれる」という点では、便利で楽かもしれません。
が、自分の脳の力、イメージする力を豊かにするという点においては、読書に勝るものはありません。
イメージする力は、対人関係や物事の先を見極める力などにおいて、鍛えすぎて困ることはなく、逆に人生において素晴らしい力をわたしたちに与えてくれるものです。
そういった意味で、読書する習慣をお薦めしたいです。理屈抜きで読書は楽しいものですから。

A. 好きなところ…常にチャレンジしているところ。明るく前向き(に生きようと努力しているところ)。
元々、自分は自分が好きではありませんでした。講座を受講する前までは…
もっともっと自分を好きになるために、日々生きているという感じです。
嫌いなところ…結構ありますよ(笑)優柔不断、思い付きで即行動してしまう、思い込みが激しい、飽きっぽい…すべて、家族からのアンケート結果と合致します…(笑)

A. より良く生きるために、飽きっぽい自分に鞭打ってダイエット、国家資格の合格などにチャレンジしています。

人材開発から人財発掘へ

組織においても社会全体においても、人は誰でも単なる材料ではなく財産だと私は考えています。
それが「人財」という言葉に込めた思いでした。
そして自分自身もまた「人生という長い道のりを切り拓いていく」自分にとっては最大の財産にほかなりません。

大切なことは、その財産も能力も、どこか外にあるのではなく基本的には「既に自分の中にある」ということです。
ゆえに、開発ではなく「発掘」です。

驚異的な確率を超えてこの世に生まれ、いまこうして生きているということは、それ自体が奇跡です。
誰もが宝物のような才能、個性をもっています。
それがまだ光り輝いていないように思えるのは、その存在に気づかずに、自分の脳/考え方にいくつもの重りを抱えてしまっているからです。

その宝物を自ら発掘し、財産へと磨き上げるための研修・講座がアクティブ・ブレイン・プログラム(ABP)です。
※ABPの詳細は「アクティブ・ブレインとは」をご覧ください

挫折・限界・転換

いま多くの人が自信や希望を失いかけています。
他の人と比べて能力が低いとか、どうせやっても無駄だ…やる気が出ないとか…。
実は私もそう思う時期がありました。
大手企業で一生懸命に働き、独立・起業して新たなビジネスを展開し、多くの人と関わる中、コロナ禍や社会情勢の大きなうねりに大きく影響を受け、挫折や失敗を何度も繰り返してきました。
最も大きかったのは[自分の考え方や行動のいたらなさ」。
そして自分の能力に限界を感じ、茫然自失/自己否定する日々が続きました。

そんな時、ABPとの出会いをキッカケにして、私の人生は大きく変わりました。
「限界」だと思っていたのは、私が勝手にそう思い込んでいただけで、よくよく目を開いてみればそんな限界なんてどこにもないということがわかったのです。

自分が感じた感動や気づき、自己肯定感を多くの人に伝えたい、共有したいという強い思いから、私は自らABPの講師になることに挑戦しました。さらに現在は、記憶力に優れた講師に与えられる記憶マイスターと言う称号も得ました。
50代半ばを過ぎてからのことでしたが、自分を信じて取り組むことが出来たことで、年齢は全く問題ではありませんでした。

ヤル気/記憶力/想像力/思考力/集中力

自己肯定感の高まりは、チャレンジ精神やヤル気など意欲の土台となりました。
同時に、記憶力や想像力、創造力、思考力、集中力などの具体的なスキルも飛躍的に向上しました。
たくさんの単語や数字、トランプ52枚の並びなどを一気に憶えてしまうなど、普通の人から見れば驚異的とも思える記憶力も身に付きました。
また一方、見方を変えれば「単語や数字、トランプの並びを憶えたところで何になるのか?ビジネスに直接関係しないのでは?」という意見もあることは重々承知しています。
本質的に最も大切なポイントは、憶える内容が問題なのではありません。

自分を信じて何事にもチャレンジしようという意欲
憶えようとする創意工夫、アイデア
常に学ぼうとする意識と具体的な技術の習得

こういった「意識」と「知識の基盤/技術」を常日頃から整えておくことが大切だと思うのです。

そうした力や実績、ノウハウをもとに、能力・人財発掘のための基地として「ヒトアタマ研究所」を起ち上げました。
これをもって私の人生の集大成・ライフワークに育てたいと考えています。
受講いただくには、勿論、費用がかかります。自分がそうであったように「お金払って参加した甲斐があった!」「選択したことは間違いなかった!」と思って頂ける時間であるように、日々、わたし自身も鍛錬を続けています。
みなさまと、企業研修や個人向け講座などでお会いできることを楽しみにしております。

ヒトアタマ研究所 所長 平木 元基

平木元基

A. みなさんは日常で「脳の使い方」について考えることなんて、あまり無いと思います。僕もそうでした。「脳」という存在すら当たり前すぎて「どう動いてるのか?」と改めて考えることなどないのでは?と思います。
ひと言で言えば「自分の脳の癖(入ってきた情報をどう処理するのか?)を知る」という事です。目の前にあるコップに半分水が入っている、としましょう。
「まだ半分もある!」と思えるのか「もう半分しかない!」と思うかは、自分の脳の反応によって異なります。「コップに半分水が入っている」という事象は同じなのに。
こういった各自それぞれの脳の癖を知ることで、よりよい人生を歩む指針となるような学びが、ご提供するプログラムにはちりばめられています。それを記憶、記憶力のトレーニングを踏みながら行っていきます。

A. はい、間違いなく激変します!
シンプルに記憶力が爆上がりすると、目の前の課題(勉強やビジネス)をクリアしやすくなると思いませんか?
さらには、先にお伝えした「事象は同じだけれども、脳の反応が異なるとその後のアクションが異なる」という点が重要です。目の前に現れる様々な課題や難問(のように見えるもの)に、「やってやろう!」と取り組めるのか、「自分には無理だ~」とあきらめ避けるのとでは、その後の人生の軌跡は大きく変わると思いませんか?

A. 大きく変わりました。
人生に明るい兆し、光が差してきました。大げさに聞こえるかもしれませんね(笑)。
でも、わたしはそう感じています。感じているというよりもそうなっています。
わたしの場合は、家族4人で受講しましたが、それぞれが掲げる目標に向かって、毎日楽しく邁進しています。受験、資格試験のクリア!だけでなく、日々の家族の会話や空間が、受講前よりもさらに明るく楽しくなりました。

A. 3つあります。
1つめ…「その場限りでない一生ものの記憶の技術と物事の捉え方を知ることができる」
その場の雰囲気で「出来た!」「変わった!」と高揚感に包まれそんな気分にさせてくれる講座も世の中には沢山あります。それはそれで良いと思います。
わたしの開催する講座では、その場だけでなく、「受講後も消えることのない記憶の技術」と「人生に役立つ考え方」をお伝えしています。
2つめ…圧倒的な自信、自分に元々備わっていた「脳力」に気づくことができる。
何か新しい知識や知恵を習得するというよりも、元々自分自身の内側にあった「脳力」に気づくことで、「これからその脳力を使って自分の人生を自分の力で切り拓いていける!」と気づいていただけます。
3つめ…積極的な営業、セールをしていません。
世の中の講座の中には、「無料登録で…」「今なら…」といった言葉で情報を受け取った後、いわばしつこく勧誘するようなものも存在しています。
積極的な営業、それはそれでよろしいかもしれませんが、わたしたちは「積極的なセールス、勧誘」はしません。
【出会った時がベストタイミング】という考えで、色々疑ったり、悩んだりした先に「よし受けてみよう!」と一歩踏み出した方だからこそ、受講いただいた時に花開く。

「不安もあるけれど、やってみよう!」という土壌があるからこそ花が咲くと考えています。なので、あまり度を超すような勧誘、プロモーションはしない、という姿勢を持っています。

A. 確かにAIは使い方によっては、私たちの生活をより豊かに便利にしてくれるようです。
が、「自分の脳をより活性化させる」「脳を耕す」という点においては、使い方には気を付けるべきと考えます。
何か課題を解決する際に、すべてAIにぶつけてアウトプットするだけでは、どこに皆さんんの「個性/独自性」が存在するのでしょうか?
そして正しいインプット(情報をAIに与える)には、自分の内側にそれなりの情報、知識が無ければ事足りません。AIを正しい場面で使う/能力を発揮させるにも、その基となる自分の脳にある程度の知識知恵、情報が必須と考えますが、みなさんはどうお考えになりますか?

A. わたしもそうでしたので、「迷うだけ充分迷ってください」(笑)。
そしてそこから一歩踏み出して、是非、受講する機会を得ていただきたいです。
受講されるほとんどの方が、「自分の記憶力に自信が無い」「自分だけ落ちこぼれたら嫌だな~」「果たしてついていけるだろうか?」「講師のヒトはどんなヒトだろう?」「効果は出るのだろうか?」
様々な「?」をお感じになると思います。
じぶんと家族の体験で申しますと…「もっと早く出会っていれば!」という感想を持っています。
勉強やビジネスでいろんな苦労や失敗、挫折を繰り返してきた自分に、「もっと早く体験させてあげればよかったね、ごめんね」と伝えいたい、そんなプログラムだと思います。
★本講座の受講前に少しでも不安をお感じの方には「体験版/オンライン×90分」を定期的に開催しています。まずはここへの一歩、踏み出してください。後悔はさせません!

A. これはみなさんの経済状況や価値観で高くも安くもお感じになると思います。
わたしの体験では、とても安い/コストパフォーマンスは最高によかった!と感じています。
受講したおかげで、家族の受験ハードルや資格試験ハードルは見事クリアできました。講座で得た知識と考え方は、5年経った今でも家族全員に沁みついています。一生使えるものと捉えると、とても安い買物だったなぁ~と感じています。

A. 過去においては、テニス、ゴルフ、アウトドア等々色々やってきました。
が、今は「ヒトの考え方」や「脳の動き方」にとても興味が高まりその分野を探究することが趣味となっています。その探究する方法として、読書が最も趣味と言えるかもしれません。

A. 「無知の知」です。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスの残した概念で、「自分に知識がないことを自覚する」という意味です。
自分が知らず知らず、先入観や思い込みに囚われていないか?知ったかぶりをしていないだろうか?と常に戒めるツールとしてこの言葉をいつも唱えています。
会社を経営したり、講師といういわば何かを伝える側として、傲慢になったり偉そうになっていないか?と、いつも振り返る事だけは怠らないようにしています。
カリスマ講師にはなれませんが、みなさんと一生、一緒に伴走できるような目線を持った講師を目指しています。

A. 一冊と限定は出来ませんが、好きな作家さんは、山本周五郎、隆慶一郎、司馬遼太郎、沢木耕太郎、松下幸之助翁…いつも本棚にはこういった方々の本が並んでいます。

A. 記憶力を高める技術の1つに「イメージ力を活用する」ということがあります。
これは誰しもが持っているイメージする力を最大限に活用することです。
このイメージする力は、読書することでとても高められます。
テレビや動画を視聴するよりも、はるかに自分の脳の中で「文字をイメージに変換して観る」という作業が、読書には必須だからです。
映像は「向こうから飛び込んできて、イメージせずとも楽しませてくれる」という点では、便利で楽かもしれません。
が、自分の脳の力、イメージする力を豊かにするという点においては、読書に勝るものはありません。
イメージする力は、対人関係や物事の先を見極める力などにおいて、鍛えすぎて困ることはなく、逆に人生において素晴らしい力をわたしたちに与えてくれるものです。
そういった意味で、読書する習慣をお薦めしたいです。理屈抜きで読書は楽しいものですから。

A. 好きなところ…常にチャレンジしているところ。明るく前向き(に生きようと努力しているところ)。
元々、自分は自分が好きではありませんでした。講座を受講する前までは…
もっともっと自分を好きになるために、日々生きているという感じです。
嫌いなところ…結構ありますよ(笑)優柔不断、思い付きで即行動してしまう、思い込みが激しい、飽きっぽい…すべて、家族からのアンケート結果と合致します…(笑)

A. より良く生きるために、飽きっぽい自分に鞭打ってダイエット、国家資格の合格などにチャレンジしています。


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